2014.06.18
国連規約人権委員会の政府報告審査(2014年7月)にむけて、国際人権規約(自由権規約)に基づいて、5団体が連名してパラレルレポートを提出しました。
(レポートの抜粋)
政府が旧優生保護法による強制不妊手術を「適法」として、何の補償も行わないことにより、過去に強制不妊手術を受けさせられた人への権利の侵害が現在も継続している。また、障害者の性と生殖の権利侵害が、今後も発生するおそれが充分にある。旧優生保護法の改正後にも、障害を理由として中絶を勧められた事例がある。旧優生保護法に基づく被害についても、日本政府はその人権侵害を認め、強制不妊手術、子宮摘出の被害実態の調査を行い、法的措置をもって被害者に対する謝罪と補償を行うべきである。
作成者別アーカイブ: dwnj
障害者政策委員会 ヒアリング提出資料
2014.04.24
障害者政策委員会でヒアリングをした時の資料です。
・提出資料はこちら(ワード)
障害者基本計画について出したパブリックコメント
2013.09.10
障害者基本計画についてパブリックコメントを提出しました。
母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査に関する指針(案)に対する DPI女性障害者ネットワーク 意見
差別禁止部会「部会意見」に対する見解
出生前診断に対する DPI女性障害者ネットワークの意見
メディアに取り上げられた記事の一覧
下記からダウンロードできます。(いずれもPDF)
福祉新聞 2012年4月30日付/2012年5月21日付
毎日新聞 2012年5月10日付/2012年6月14日付
ふぇみん 2012年7月5日付
社会新報 2012年6月6日付
点字毎日 2012年5月31日付
May 20 2017
Jan 30 2017
We went to Geneva!
The report(MSWord)
July 03 2015
Challenges Faced by Japanese Women with Disabilities and their Policy Proposals
Click here!(PDF)
Click here!(MSWord)
List of issues: Ongoing multiple discrimination toward women with disabilities 【Japan】
Click here!(PDF)