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CEDAW(国連の女性差別撤廃委員会)の事前質問事項

国連の女性差別撤廃委員会(CEDAW)の次回日本審査の基となる事前質問事項が、2020年3月、同委員会で協議され採択されます。
2月3日にかけて、日本からも多くの団体(非政府組織:NGO)が、事前質問事項(リストオブイッシュ)に反映すべきことについてレポートを出しました。

そのひとつのDPI女性障害者ネットワークも含まれる合同レポートです。

NGO 合同レポート
国連女性差別撤廃委員会 第 77 回会期前作業部会
日本政府への事前リストオブイッシュ作成に向けて

日本語
ワード版テキスト レポート word
PDF レポート PDF

英語版
ワード版テキスト report word
PDF report PDF

国連のウェブサイトに日本や各国のレポートも掲載されています。
CEDAW – Convention on the Elimination of All Forms of Discrimination against Women
77 Pre-Sessional Working Group (02 Mar 2020 – 06 Mar 2020)
Consideration of State Reports
ページURL
https://tbinternet.ohchr.org/_layouts/15/treatybodyexternal/SessionDetails1.aspx?SessionID=1389&Lang=en

ジュネーブ派遣カンパのおねがい テキスト版

障害女性を再びジュネーブへ!!
~2019年 国連障害者権利条約ロビイングのためのカンパをお願いします~

◆ジュネーブ派遣カンパのおねがい◆      ◆カンパ状況◆
(サムネイルをクリックしてご覧ください)   

                     2019年9月10日までに集まった金額 29万50円
                    2019年事前審査派遣にご支援ありがとうございます。
                                                みなさまのご協力により2019年度、メンバーをジュネーブに派遣することが出来ました!
また、来年の本審査派遣にむけて引き続きカンパを募集しています。
カンパ状況も引き続き更新してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

(画像クリックで拡大表示ができます) 

▽チラシPDF
▽チラシワードテキスト版

目標 28万円

私たちDPI女性障害者ネットワークは、優生保護法の撤廃と障害女性の自立促進・エンパワメントを目的に、1986年に活動を始め、現在も障害女性の複合差別解消に取り組み、国内外に働きかけをしています。
2020年には障害者権利条約第1回日本審査が予定されています。
そのため、今年2019年9月に国連本部のあるスイス・ジュネーブで行われる「事前作業部会」に、障害女性とそのサポーターを派遣し、複合差別の課題を委員に訴えたいのです。
2014年に条約を批准した日本は、これが最初の審査です。今後の日本が、この条約をどのように履行していくのかを問われる、とても重要な意味を持つ審査となります。
日本の法律に障害女性の複合差別を盛り込み、複合差別を可視化するためのデータ収集、そこから見えてきた課題(参画・性暴力防止・社会サービスへのアクセス)を解消すべく取り組みます。

ぜひ、あなたの熱い応援で、このミッションを成功に導いてください!

カンパの送り先について
◆郵便振替口座 郵便局備え付けの払込用紙(青色)をご利用いただけます。
口座番号 00100-3-451127
加入者名   DPI女性障害者ネットワーク
振込手数料はご負担下さい。
払込用紙の通信欄には「ジュネーブカンパ」とご記入をよろしくお願いいたします。

◆ゆうちょ銀行
ア)ゆうちょ銀行からのお振込の場合
(記号)10170  (番号)44556521
(名義)ディーピーアイジョセイショウガイシャネットワーク

イ)ゆうちょ銀行以外からのお振込の場合
(店名)〇一八(読み ゼロイチハチ)
(店番)018  (預金種目)普通預金(口座番号)4455652
(名義)ディーピーアイジョセイショウガイシャネットワーク

ゆうちょ銀行にご送金の場合、お手数ですが題名を「ジュネーブカンパ」としてメールでお知らせ下さい。
E-mail dwnj@dpi-japan.org または dpiwomen@gmail.com

目標額を超えた場合は、2020年日本審査ロビイング渡航費用にあてさせていただきます。

2016年の国連ロビイングの報告書を発行しています。
『国連女性差別撤廃委員会の第7回・8回日本政府報告審査に関するロビー活動 障害女性たちがジュネーブへ飛んだ!報告書』(2016年4月)
頒価千円・残部僅少 ご関心ある方はお問い合わせください!

DPI女性障害者ネットワーク お問合せ先:dwnj@dpi-japan.org または dpiwomen@gmail.com
ホームページ: https://dwnj.chobi.net/   Facebook、Twitterやってます!

チラシ裏面
権利条約には第6条をはじめとして障害女性の複合差別に関する条項があり、批准国にむけて第6条の公式解説書(3号意見)も出されているように、重要な条項として位置づけられています。

改めてロビーイングするのはなぜ?
障害女性の複合差別は、女性であり障害者であることから、様々な要素が複雑に絡み合って起こるため、非常に見えにくく、解決されにくい課題です。
性差別の課題はすべての条項、つまり自立生活・教育・就労といったもの全てに横断的にかかる課題であるのですが、周辺化されやすいという面があります。
例えば、第6条を定めている障害者権利条約の委員会には18名の委員がいますが、2016年選挙後、障害女性はたった1人という状況になっていました。条項があるから複合差別の課題が常に意識されるか?というと、そうではないというのが現状です。これを大きな問題と捉えた世界中の女性たちが声をあげ、2018年選挙の結果、障害者権利委員会の女性委員は6名となりました。
特に日本はジェンダーギャップ指数が、149カ国中110位と大変低く、性差別の問題が常に認識されているとは限りません。だから複合差別の認識のある障害女性が、実際に委員に訴えることが大切なのです。

どうして事前作業部会に行く必要があるの?
事前作業部会は、日本の審査を担当する委員数名が非公開で会議を行い、日本政府にどのような質問をするのか「事前質問事項」を決める重要な場となります。事前にレポートを提出し、許可された市民団体・グループのみが、ここで意見を述べることができるのです。この「事前質問事項」に複合差別の課題を入れられると、2020年の本審査で質問され、日本政府はその質問に答えないといけなくなります。
2016年女性差別撤廃委員会日本政府審査の時も、障害女性の課題が事前質問事項に取り上げられたことが大きく影響しました。
女性差別撤廃条約の審査では、障害のある女性に対する国内での取組も審査されるため、これまでにも国連にレポートを送って来ましたが、前回審査では、他の女性団体と共に実際にジュネーブに行き、直接、委員に、自分たちの思いを伝えることができました。
委員たちはとても熱心に耳を傾けてくれました。そうして出た勧告の一つが「優生保護法被害者の調査や謝罪、補償」を求めるものでした。この勧告が、優生保護法問題が大きく動くひとつのきっかけとなったのです。

日本国内では、障害者基本法、障害者差別解消法にも「性別」としか記載されておらず、複合差別に焦点を当てたものとはなっていません。
国連勧告は、国内の課題を大きく動かすきっかけになります。

参考
障害者権利条約 第6条「障害のある女性」

1 締約国は、障害のある女性及び少女が複合的な差別を受けていることを認識し、また、これに関しては、障害のある女性及び少女がすべての人権及び基本的自由を完全かつ平等に享有することを確保するための措置をとる。
2 締約国は、この条約に定める人権及び基本的自由の行使及び享有を女性に保障することを目的として、女性の完全な発展、地位の向上及びエンパワーメントを確保するためのすべての適切な措置をとる。

障害のある人の権利に関する条約 川島聡=長瀬修仮訳(2008年5月30日付)より

DPI松山大会の案内

5/30(木)、31(金)「第35回DPI日本会議全国集会in松山」と

「障害女性」分科会のご案内

 

全国集会タイトル

障害者権利条約に沿った社会へ~おいでんか 癒やしの愛媛に~

 

全体会テーマ

「来たぞ見直し!障害者権利条約の完全実施へ国内法のバージョンアップを!

~障害者基本法改正から障害者差別解消法見直しへ~」

 

分科会は「地域生活」「教育」「障害女性」

「特別分科会 バリアフリー」あわせて四つが31日の午後1時半から開かれます。

下記は「障害女性」分科会の案内です。

——

障害女性

「優生保護法が奪ってきた当事者の選択~幸せはわたしが決める~」

 

優生手術を受けた被害者の「子どもを産みたかった」という悔しさ、怒りは当然の感情であり強い共感を覚える。優生保護法の犯した罪は深い。一方で、「子どもを産み育て、家族を持つことこそが幸福」という価値観を伴ってマスコミ報道が流れる時、そこにそうでない人は不幸であるという画一的な考えを感じ取る人々もいる。報道を通じて、「子どもを産んで家族をつくることが幸福。それを奪った罪は深い」と受け止める人々は多い。

だが、「子どもを産んで家族をつくることが幸福」というような社会の受け止めは、どこからきているのだろうか?子どもを持たないことはそれだけで不幸なのだろうか?問題の本質は、性や生殖にかかわる自己決定の権利が、国策によって歪められ、個々人に画一的な価値観やライフスタイルを強いていることではないだろうか?

この分科会では、障害女性に投げかけられてきた、子どもを「産む/産まない/産めない」ことを、優生保護法を切り口に考える。広島県の川本澄枝さんは、20年以上前から強制不妊手術の被害を訴えてきた故・佐々木千津子さんと共に活動してきた。ご自身の体験も交えてお話をうかがう。

また、性と生殖・健康に関する権利を中心に、障害女性のこうむる複合差別について解説する。

さらに、全国の裁判状況や救済法について、最新の報告を聞き、参加者と意見交換を行なう。

障害のあるない、性別問わず、どなたでもご参加ください。

 

■登壇者

「佐々木千津子さん!今、なんでここにおらんの?」

川本 澄枝(障害者支援センターてごーす代表・事務局長)

「障害女性の複合差別と優生保護法」

臼井 久実子(DPI女性障害者ネットワーク)

「優生手術裁判の状況と救済法」

藤原 久美子(自立生活センター 神戸・Beすけっと)

——-

 

プログラムや、申込み方法、お問い合わせ先など、

詳しくは、DPI日本会議サイトをごらんください。

DPI日本会議サイト(トップページ)

障害者権利条約と障害のある女性

権利条約6条(障害のある女性)の公式ガイドライン(3号意見)が昨年確定し、その日本語訳が公開されました!ぜひご一読を。
障害者権利条約の委員会は、締約国が条約を履行し報告するよう、公式ガイドラインを順次定めています。
3号意見は、実態とともに各分野に踏み込んで述べられています。
障害者権利委員会 障害のある女子に関する一般的意見 第3号(2016年)
「障害保健福祉研究情報システム」(日本障害者リハビリテーション協会)サイト上に掲載

ジュネーブ報告書 国連女性差別撤廃委員会の第7回・8回 日本政府報告審査に関するロビー活動 障害女性たちがジュネーブへ飛んだ!報告書

題名/国連女性差別撤廃委員会の第7回・8回日本政府報告審査に関するロビー活動 障害女性たちがジュネーブへ飛んだ!報告書


編集/DPI女性障害者ネットワーク
頒価/送料込みで1,000円(振込手数料はご負担ください)
※10冊以上を一括ご購入の場合は八掛で頒布しています。
判型/A4判44頁
印刷/株式会社 興栄社
発行/2016年4月
※点字版・テキストデータ版あり
※点字版・テキストデータ版の利用条件
視覚障害等で活字印刷は読めない方に、「個人利用、複製不可」の条件で提供するものです。

 

 

2016.03.25
ジュネーブに行ってきました!ロビーイング報告資料です。
▽こちら(PDF)からどうぞ。
▽ワード版テキストはこちら

2015.10.23
「女性差別撤廃委員会(CEDAW)ロビーイング活動報告会 障害女性がジュネーブに飛んだ!」(2015年10月19日開催)で配布された資料をダウンロードできるようにしました。
●当日プログラム(ワード)
●日本の第7回および第8回定期報告に関する課題リスト(ワード版テキスト)
●なぜDPI女性障害者ネットワークは 国際ロビーイング活動に派遣を決めたのか?(PDF)
▽ワード版テキストはこちら
●(再び)障害女性を国際ロビーイングの場へ!呼び掛け文(ワード)

2015.09.01
皆さまのおかげで、無事に2015年7月、障害女性をジュネーブに派遣できました。
ありがとうございました!

<呼び掛け文>
障害女性の複合差別は、障害者差別と女性差別を重複して受ける不利益で、可視化が困難な課題です。
性的被害や個人のプライバシーに触れることが多いため表面化されにくく、実態を示す統計データもほとんどありませんでした。当事者自身や周囲も、障害があるから、また、女性だから、仕方がないと、社会問題として認識されにくい傾向がありました。
障害者施策からも女性施策からもこぼれ落ち、放置されてきた、この問題の解決は複雑・困難で、
多くの深刻な現実を前にして「私たちは何ができるのだろう?」と感じたこともありました。
2006年国連で障害者権利条約が採択され、ようやく障害者が権利の主体として他の人との平等を求めることが、世界的に認められるようになりました。さらに条約第6条をはじめ、関連条文の中に障害女性の複合差別への課題が明記され、私たちにとって大きな追い風となったのです。
批准国の政府は、障害女性が複合的な差別を受けていることを認識し、必要な措置を講じなければならないと書かれています。
日本は2014年この条約を批准しました。
これこれまで私たちが積み上げてきた運動は障害の有無や性別を超え、多くの人がつながりあって、
次第に障害者基本法や差別解消法、各地の差別をなくす条例など、国や自治体の障害者施策に影響を与え始めています。
私たちは女性運動とも積極的に協働しています。

2015年7月27日から31日、国連の女性差別撤廃委員会がジュネーブで開かれます。
そこは、日本が批准している女性差別撤廃条約に基づく来年の日本の定期審査に向け、日本政府への質問内容が討議される大変重要な場です。
私たちは国内多くの女性団体とともに、女性差別撤廃委員会へ日本の女性差別に関わる課題を指摘した質問リスト(リスト・オブ・イシュー)を作成し提出しています。
そこには障害女性への複合差別の課題も含まれていますが、それが委員会で取り上げられ、政府への質問に含まれるか否かは、現地でのロビーイングにかかっています。
質問の項目に上げられれば、日本政府は答えなければならない義務を負い、その検討の過程で国内の施策整備が前進するきっかけとなるのです。
障害女性の複合差別の解消が明記されるよう、私たちはジュネーブに障害女性が出向き、生の声で訴えることにより、その存在感をあらわしたいと考えています。
そのためには、障害女性と介助者の渡航費用を捻出しなければなりません。
多くの方々のご協力によって、このプロジェクトをぜひとも成功させていただきたいのです。
私たちは障害女性の課題が女性運動の中でメインストリーム化されることを願っています。
その過程で女性運動全体はより充実し、しなやかに深化して行くことでしょう。
また、障害者運動も更なる広がりを得て、発展して行くことになるでしょう。
皆様の熱いご支援を期待しております。

目標:80万円!
(障害女性1名、介助者1名のジュネーブまでの渡航費、滞在費、ロビーングにかかる冊子印刷代等)

2015年7月21日現在
集まった金額 80万623円

目標達成しました!!
私達の活動はまだまだ続きます。
引き続きのご支援をお願いいたします。

<振込先>
◆ゆうちょ銀行 〇一八支店 普通口座 口座番号 4455652
名義 DPI女性障害者ネットワーク
(デイーピーアイジヨセイシヨウガイシヤネツトワーク)
◆郵便口座(総合口座)記号 10170 番号 44556521
名義 DPI女性障害者ネットワーク
(デイーピーアイジヨセイシヨウガイシヤネツトワーク)

「調査報告書を読んで」

DPI日本会議の機関誌「DPI」に連載されていた「調査報告書を読んで」を公開しています。(PDFとワード)

DPI32-3号  長江 彰さん ワード版テキストはこちら
DPI32-2号  森 壮也さん ワード版テキストはこちら
DPI32-1号  鹿嶋 敬さん ワード版テキストはこちら
DPI31-4号  辻川圭乃さん ワード版テキストはこちら
DPI31-3号  宗片恵美子さん ワード版テキストはこちら
DPI31-1号  大河内直之さん ワード版テキストはこちら
DPI30-4号  林 陽子さん ワード版テキストはこちら
DPI30-3号  土屋 葉さん ワード版テキストはこちら
DPI30-2号  西村説子さん ワード版テキストはこちら
DPI30-1号  天畠大輔さん ワード版テキストはこちら
DPI29-4号  柘植あづみさん ワード版テキストはこちら
DPI29-3号  伊藤みどりさん ワード版テキストはこちら
DPI29-2号  佐藤 聡さん 永井よし子さん ワード版テキストはこちら
DPI29-1号  正井禮子さん ワード版テキストはこちら
DPI28-4号  石川 准さん ワード版テキストはこちら
DPI28-3号  稲葉 剛さん ワード版テキストはこちら
DPI28-2号  山岸素子さん ワード版テキストはこちら
DPI28-1号  山崎鈴子さん 原由利子さん ワード版テキストはこちら

障害のある女性の生活の困難 ―人生の中で出会う複合的な生きにくさとは― 複合差別実態調査報告書

障害のある女性の生活の困難―人生の中で出会う複合的な生きにくさとは―
複合差別実態調査報告書
大好評頒布中!

〇報告書の詳細
題名/障害のある女性の生活の困難―人生の中で出会う複合的な生きにくさとは―複合差別実態調査報告書

編集/DPI女性障害者ネットワーク
頒価/送料込みで1,000円(振込手数料はご負担ください)
※10冊以上を一括ご購入の場合は八掛で頒布しています。
判型/A4判68頁
デザイン/いしづかゆり
印刷/株式会社興栄社
発行/2012年3月
※点字版・テキストデータ版あり
※点字版・テキストデータ版の利用条件
視覚障害等で活字印刷は読めない方に、「個人利用、複製不可」の条件で提供するものです。

 

【内容】
はじめに
DPI女性障害者ネットワークの沿革

Aチーム 障害のある女性の生きにくさに関する調査 編
活動報告
グラフと集計結果概要
複合差別実態調査――障害のある女性の生きにくさに関する調査回答から見えてきたこと
私の生きにくさは~障害女性の語りから~

Bチーム 制度・政策 編
都道府県の男女共同参画計画とDV防止計画のなかの障害女性
都道府県男女共同参画計画とDV防止計画
女性支援活動を行っている方からのご寄稿

資料編
障害者権利条約やこのかん提出した意見書、学習会資料等
東日本大震災の際に作成した「あなたの周りにこんな方がいたら」リーフレット紹介
文献・ビデオのリスト
実際に調査に使用した調査票

メッセージ

【お問い合わせ先はこちら】
E-mail dpiwomen★gmail.com または dwnj★dpi-japan.org(★→@)

※この事業は、2011年度に公益財団法人キリン福祉財団から助成を受けて行ったものです。

調査報告ダイジェスト版の翻訳ができました!
■English
■Korean
■Japanese
■Read Me  English / Korean / Japanese

複合差別実態調査報告書への反響

下記からダウンロードできます。(いずれもPDF)
福祉新聞  2012年4月30日付2012年5月21日付
毎日新聞  2012年5月10日付2012年6月14日付
ふぇみん   2012年7月5日付
社会新報  2012年6月6日付
点字毎日  2012年5月31日付