DPI女性障害者ネットワーク新報告書刊行記念 東海シンポジウムを開催します

以前、京都で学習会をしましたが、次回9月1日に愛知で開催します。

『DPI女性障害者ネットワーク新報告書刊行記念 東海シンポジウム』

「弱さを肯定しあえる社会へ
~障害のある女性の経験をとおして語りあおう~」

【シンポジウム 趣旨】
障害のある女性の困難には、人の生きづらさが凝縮されています。
名古屋では優生保護法と出生前検査を取り上げ、背景にある障害差別と
ジェンダー差別が複雑に絡んだ実態を知り、差別のない社会を考えます。
障害があってもなくても、女性も男性も、どちらかの性にされたくない人も
自分の生きづらさと重なる部分が必ずあるはずです。
ありのままで生きていける社会のために一歩を踏み出すきっかけになれば
嬉しいです。
一緒に思いを共有しましょう。
【シンポジウム 詳細】
日時:9月1日(日)13時から16時10分(開場時間 12時30分)
場所:労働会館 本館2階 第1、2、3会議室
   〒456-0006 名古屋市熱田区沢下町9番3号 労働会館内
参加費:無料
定員:100名(※定員になり次第、締め切らせていただきます)
申込期限:8月18日(日)までにお申し込み下さい。
Ⅰ部、Ⅲ部はオンラインでも参加できますが、ぜひ会場へお越し下さい。
申込方法:QRコードを読み取り、Googleフォームからお申し込みいただくか
     申込用紙に必要事項を記入の上、FAXまたはメールにてお送りください。
主催:DPI女性障害者ネットワーク・東海実行委員会
後援:社会福祉法人AJU自立の家、愛知原告を支援する会
詳しくは、チラシと、チラシのテキストを、下記のページからご覧下さい。
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下記のリンクから、お申込み用のフォームが開きます。
フォームからのお申込みが難しい場合の、ご連絡の内容と方法については、チラシをご覧下さい。
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